ワイシャツの名前の由来 “ワイシャツは明治時代の訛り言葉!? ”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
会社員イラスト

ワイシャツに関する雑学です。

今日のお題は“ 名前の由来”です。

 

主に男性が背広などの下に着る襟つきのシャツのことを

一般に「ワイシャツ」と呼んでいますよね。

本サイトの名前も「ワイシャツ・ウォーカー」としています。

 

ところで皆さんも実はワイシャツの呼び名にいろいろあることにお気づきではないでしょうか。

 

・ワイシャツ(Yシャツ)

・カッターシャツ

・ドレスシャツ

・ビジネスシャツ

 

ショップによっても呼び名が違いますよね。

 

実際に呼び名としてはどれも間違いではないですが、

実はもともとの名前の由来(もともとの正しい呼び名)は

・ホワイトシャツ(White Shirt) 

なんだそうですよ!

 

明治時代、英語のwhite shirt(ホワイトシャツ)を聞き間違えたか、使っているうちに訛ったかで「ワイシャツ」が定着したようです。

(首のカタチがYの字に見えるからワイシャツなんだろうと、その後の人々もきっと納得し続けたんだと思います^^)

 

明治時代当時は、白の長袖だけをワイシャツと呼んでいただようですが、

現代では半袖や色つきのシャツもワイシャツ(カラーシャツとも呼ぶ)となっています。

Unknown 明治時代に鹿児島県知事で活躍した山内六三郎氏。見事な和洋折衷!

 

ちなみに、カッターシャツは、スポーツ用品メーカーのミズノ(美津濃)が作ったスポーツ用シャツで、元々商標名であったのが、ワイシャツと同義語として定着したものらしいです。

※そのため、東日本ではワイシャツ、ミズノの本社がある西日本ではカッターシャツと呼ぶ人が多いとか。

がn 「元祖」カッターシャツ!

 

というわけで、ワイシャツ 及び カッターシャツは和製英語で、

外国人・英語圏の人には通じないことが多いと思います。

 

英語では、dress shirt(ドレスシャツ)が一番メジャーで、

white shirt(ホワイトシャツ)business shirt(ビジネスシャツ)でも通じると思います。

office-170639_640ビジネスマンが白基調なのは、昔も今も変わらないのでしょうね(白色が爽やかで誠実なイメージだから?)

“ 言葉の由来”って調べてみると当時の時代背景を反映していて面白いです。

 

b_simple_40_0M

yshirt2 ◆◇ ワイシャツの色合いと与える印象との関係 ◇◆

カラーシャツを選ぶ際には、白に近い薄い色が原則です。濃い色はカジュアル向きですし、汗をかいたときに濡れた部分が濃くなり目立ってしまいますね。(日野江都子 氏)

ビジネスシャツの基本はなんといっても白色です。白がもっともフォーマルで知的なイメージを演出します。そして、白に次いでビジネスシャツの基本色とされているのが、薄いブルーです。ブルーの無地はもちろん、白地にブルーのストライプなど、実際によく使われている色です。真っ白のシャツでは畏まりすぎな場合や、清々しさ、爽やかさ、新鮮さを取り入れたいときなどに有効でしょう。

また、ブルーに次いでワイシャツに定番の色といえば、薄いピンク薄いイエローなどがあります。これらはビジネススタイルをよりカジュアルダウンさせたいときに。ブルーが爽やかさを演出できるとしたら、ピンクはやさしい甘いイメージ、イエローは楽しいイメージを与える色といえます。

ほかには、白地にグレー、ブルー、パープルなどのストライプも、シックでシャープな印象があって素敵ですね。

参考文献:仕事力をアップする身だしなみ40のルール 日経ビジネス人文庫

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ワイシャツウォーカー」編集長のイチオシ店とは

ワイシャツウォーカー編集長が、ワイシャツ(カッターシャツ)に関心をもつようになったのは、とある新鋭ワイシャツ通販店の品質と価格とサービスに痛く感動し、胸が打たれたから。

ワイシャツウォーカーの原点ともいうべき、その驚きのワイシャツ通販店とは? 詳しくはブログ記事にて!

ブログ記事へ

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA