ワイシャツの襟(えり)の形を使い分けてみよう!

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ワイシャツ握手

ひとくちにワイシャツといっても、実は、いろいろな種類があります。

学生時代や新入社員のときは、主に「標準」タイプのみを着用していると思いますが、ビジネスマンとして中堅になってくると、そろそろ、ワイシャツをTPO(時や場所や目的)によって使い分ける必要がでてきます。

また、ワイシャツの種類を使い分けることによって、自分の個性を上手にPRすることもできるようになります。

TPOや自分の個性にあわせて、様々な種類をワイシャツを使い分けられれば、それは“かっこいい大人”の証拠です。「そういえば、まだ標準タイプのみだなぁ」という人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ワイシャツの使い分けのポイントは、通常「襟(えり)」「カフス」「生地」の3つ。基本を押さえておくと、あらゆるシーンでの着こなしに役立つのでポイントだけでも頭に入れておくといいでしょう。

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ここではワイシャツの印象を決定づける襟(えり)の形をみてみましょう。

襟(えり)は英語ではcollar(カラー)と呼ばれます。

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ビジネスシーンで着るワイシャツの襟(カラー)3つ

【レギュラー】最も一般的なカラー。襟の羽の開きは65°ぐらい。レギュラーカラーのワイシャツは、ビジネス、フォーマルとシーンを選ばず、どんな場所でも身に着けることができます。社会人(ビジネスマン)となれば、まずはレギュラーワイシャツ着用が基本になるでしょう。

襟レギュラー

 

【ワイド】 羽の開きがレギュラーと比べ広い。約100~120°前後ぐらい。首回りがすっきりして見え、ネクタイの結び目が映える。レギュラーと並んで、ビジネスシーンで広く着用されている。

襟ワイド

 

【ボタンダウン】 羽にボタンがついている。羽の形や角度はレギュラーと同じものが多い。特にクールビズなどノーネクタイのビジネスシーンで好まれる。気持ちカジュアルな雰囲気をだしつつ、うち解けた印象を与えたいときにおすすめ。

襟ボタンダウン

 

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カジュアルシーンで着るワイシャツの襟(カラー)2つ

【トレボットーニ】 襟台に3つのボタンがある形。イタリア語で「3つボタン」と言う意味。結婚式の二次会など、カジュアルシーンでのワイシャツ着用時におすすめ。

 

3つボタンワイシャツ

 

【クレリック】 衿やカフスが白無地でできているシャツ。カジュアルシーンで、うまくコーディネートが出来ればかなりお洒落でしょう。

襟クレリック

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フォーマルシーンで着るワイシャツの襟(カラー)

【ウイングカラー】 結婚式やパーティなどフォーマルで畏まった場で使われる事が多い。

蝶ネクタイ用襟

 

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なお、上記の分類や写真は、ワイシャツ専門店【ozie(オジエ)】「シャツを着こなす基礎知識」を参考にさせて頂きました。ozieの店長は、柳田敏正さんといって、大正時代から続くシャツメーカーの長男として生まれシャツに囲まれて育ち、ワイシャツに関する知識や見る目は超一流。そして、同店では、ワイシャツの種類やサイズにこだわった品揃えで勝負していており、その結果、新聞・雑誌でとりあげられたり、複数のテレビドラマや映画でも同社のシャツが使用されているそうです!

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Ozie店長の柳田氏へのインタビュー掲載誌

 

そんな柳田氏によるワイシャツ・ドレスシャツの着こなし術。

新しい発見があるかも、です!⇒  「シャツを着こなす基礎知識」(Ozie)

 

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「ワイシャツウォーカー」編集長のイチオシ店とは

ワイシャツウォーカー編集長が、ワイシャツ(カッターシャツ)に関心をもつようになったのは、とある新鋭ワイシャツ通販店の品質と価格とサービスに痛く感動し、胸が打たれたから。

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